10月18日にWindows10 Fall Creators Updateが配信され問題が発生しています。

トレンドマイクロ株式会社のセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスタークラウド」をインストールしている環境で、「Windows 10 Fall Creators Update」へのアップデートを行うと、ブルースクリーン(BSoD:Blue Screen of Death)が表示される不具合が発生しています。

NTTのフレッツウイルスクリアでも同じ症状が発生しています
アップデートはしないでください。


10月19日14時過ぎの時点では不具合対応のパッチが配信されて言いますのでパッチをあてると起動できます。
↓↓↓詳しくはトレンドマイクロ社のサポートページを確認下さい↓↓↓
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1118537.aspx


もし、ブルースクリーンで起動しなくなった場合はPCをセーフモードで起動してウイルスバスタークラウドをアンインストールすることを推奨します。


自分で改善できない方は、ヒロデポ持ち込み下さい 対応させて頂きます。