おはようございます!ヒロデポです。
早いもので、11月のブログも今日で最後に!!
(明日30日は水曜なので定休日となります。)
さて、本日入荷の新しいSSDのご紹介です!

コストパフォーマンスに優れるメインストリーム向けSSDの新モデル「SU800」。
ADATA初となる3D NANDを採用しており、優れた性能と高い信頼性、そして
安価な価格を実現!
NANDと3D NANDの違いは?
通常NANDフラッシュメモリーは、製造プロセスを微細化することで単位面積
あたりの容量を増やしてきたが、製造プロセスを微細化すればするほど信頼
性が低下するという問題がある。
一方、3D NANDは、メモリーセルを立体的に重ねる構造を採用することで、
比較的大きな製造プロセスを採用しつつ単位面積あたりの容量を大幅に増やせる。
簡単に言うとこんな感じかな!?
NAND・・・平屋建て
3D NAND・・・マンション
ちなにみ、このSU800シリーズは、Micron製のTLC 3D NANDを採用しているとのこと。
TLCと聞くと寿命が短いと思いがちですが、このSU800は搭載するNANDフラッシュメモリー
の一部をSLCキャッシュとして確保し、書き込み時には一度SLCキャッシュに書き込み後
TLC領域へと移す仕組みを採用しています。 これにより、書き込み時の速度低下を隠蔽
しつつ、TLC領域の書き換えサイクルも最適化し、速度と信頼性を両立しているそうです。
※メーカー公表のMTBF(平均故障間隔)は200万時間となっております。
200万時間・・・・時間で割ると約83000日、年で割ると228年はもつ計算ですねw
そこまで検証できませんが、それだけ自信があるということでしょう(笑)
128GB~512GBまでの容量が入荷しております。
気になった方はぜひ、ヒロデポへお越しください!!
早いもので、11月のブログも今日で最後に!!
(明日30日は水曜なので定休日となります。)
さて、本日入荷の新しいSSDのご紹介です!

コストパフォーマンスに優れるメインストリーム向けSSDの新モデル「SU800」。
ADATA初となる3D NANDを採用しており、優れた性能と高い信頼性、そして
安価な価格を実現!

通常NANDフラッシュメモリーは、製造プロセスを微細化することで単位面積
あたりの容量を増やしてきたが、製造プロセスを微細化すればするほど信頼
性が低下するという問題がある。
一方、3D NANDは、メモリーセルを立体的に重ねる構造を採用することで、
比較的大きな製造プロセスを採用しつつ単位面積あたりの容量を大幅に増やせる。
簡単に言うとこんな感じかな!?
NAND・・・平屋建て

3D NAND・・・マンション

ちなにみ、このSU800シリーズは、Micron製のTLC 3D NANDを採用しているとのこと。
TLCと聞くと寿命が短いと思いがちですが、このSU800は搭載するNANDフラッシュメモリー
の一部をSLCキャッシュとして確保し、書き込み時には一度SLCキャッシュに書き込み後
TLC領域へと移す仕組みを採用しています。 これにより、書き込み時の速度低下を隠蔽
しつつ、TLC領域の書き換えサイクルも最適化し、速度と信頼性を両立しているそうです。
※メーカー公表のMTBF(平均故障間隔)は200万時間となっております。
200万時間・・・・時間で割ると約83000日、年で割ると228年はもつ計算ですねw
そこまで検証できませんが、それだけ自信があるということでしょう(笑)
128GB~512GBまでの容量が入荷しております。
気になった方はぜひ、ヒロデポへお越しください!!