SCYTHE
KOTETSU MARK3(SCKTT-3000)
¥3,980-(税込)
定番の120mmサイドフロー型CPUクーラー「虎徹」シリーズの最新モデルが入荷しました。
今回の「MARK3」は干渉回避型デザイン、トップカバーの採用、マウンティングプレートのワンプレート化(余剰パーツを出さない)など今時の仕様になっています。
特に干渉回避型デザインについては、メモリ以外に大型化しているグラフィックボードとの干渉を考慮した仕様になっていて、力が入っている部分と言えそうです。
この辺りの特徴や実際の冷却性能については「エルミタージュ秋葉原」さんに詳細なレビューが出ていました。
個人的に少し気になっていたバックプレートの素材変更についても言及があり、
>なお素材が金属製からABS樹脂製に変更された点は一見改悪(?)と感じるかもしれないが、台湾の開発担当からは「性能に全く影響はない」との言質を取っている。
との事でした。
店頭でお探しの際はコチラ↓のパッケージが目印です。なお今回の「MARK3」から前モデル(Mark II Rev.B)では対応していたLGA2011(v3)/2066、Socket AM2/3/FM系が対応から外れていますのでご注意下さい。
KOTETSU MARK3(SCKTT-3000)
¥3,980-(税込)
定番の120mmサイドフロー型CPUクーラー「虎徹」シリーズの最新モデルが入荷しました。
今回の「MARK3」は干渉回避型デザイン、トップカバーの採用、マウンティングプレートのワンプレート化(余剰パーツを出さない)など今時の仕様になっています。
特に干渉回避型デザインについては、メモリ以外に大型化しているグラフィックボードとの干渉を考慮した仕様になっていて、力が入っている部分と言えそうです。
この辺りの特徴や実際の冷却性能については「エルミタージュ秋葉原」さんに詳細なレビューが出ていました。
個人的に少し気になっていたバックプレートの素材変更についても言及があり、
>なお素材が金属製からABS樹脂製に変更された点は一見改悪(?)と感じるかもしれないが、台湾の開発担当からは「性能に全く影響はない」との言質を取っている。
との事でした。
店頭でお探しの際はコチラ↓のパッケージが目印です。なお今回の「MARK3」から前モデル(Mark II Rev.B)では対応していたLGA2011(v3)/2066、Socket AM2/3/FM系が対応から外れていますのでご注意下さい。