HP
Victus by HP 16(AMD) 16-s0011AX
¥154,800-(税込)
ヒロデポでは初登場のモバイル版「Zen 4」アーキテクチャをベースにした「Ryzen 5 7640HS」搭載のゲーミングノートPCです。
プロセッサーとしての性能はどうなのか?については、YouTubeでテストしている動画がありました。使われているPCはLenovo製のノートのようですが、CPUベンチマークソフトの定番「Cinebench R23」のテスト(2:28~)では、前世代の上位機種「Ryzen 7 6800H」をシングルとマルチの両方で上回る結果になっています。
店頭では実機を動作デモ中、Ryzen 7000シリーズのステッカーが目印です。10万円台半ばでコストパフォーマンスに優れるゲーミングノートをお探しの方にお勧めです。


Victus by HP 16(AMD) 16-s0011AX
¥154,800-(税込)
ヒロデポでは初登場のモバイル版「Zen 4」アーキテクチャをベースにした「Ryzen 5 7640HS」搭載のゲーミングノートPCです。
主なスペックは以下の通りです。
■OS Windows 11 Home
■CPU Ryzen 5 7640HS(6コア / 12スレッド / 最大ブースト・クロック時5.0GHz)
■メモリー 16GB(DDR5-5600 8GB×2)
■ストレージ 512GB SSD(M.2 NVMe / PCI-E Gen4x4)
■液晶 16.1インチ / 最大解像度1920×1080 / リフレッシュレート144Hz
■グラフィック Nvidia GeForce RTX 4050 Laptop 6GB
■光学ドライブ 別売り
■ネットワーク IEEE802.11ax(Wi-Fi 6E対応)+Bluetooth 5.3+有線LAN(ギガビット対応)
■Webカメラ 約207万画素
■インターフェイス USB Type-C 5Gbps×1 / USB Type-A 5Gbps×3 / HDMI出力
■本体重量 約2.30kg
※Office系ソフトは別売りです。
モバイル版のRyzen 7000シリーズはラインナップに4つの世代(Zen 4 / 3+ / 3 / 2)が混在していて、一見するとかなりややこしい感じになっていますが、モデルナンバーの数字3桁目でだいたい判別できるようになっています。
今回の「Ryzen 5 7640HS」を例にとると7640=4=Zen 4ということになります。PC Watchさんの発表当時の記事でラインナップと世代の違いが確認できます。
今回の「Ryzen 5 7640HS」を例にとると7640=4=Zen 4ということになります。PC Watchさんの発表当時の記事でラインナップと世代の違いが確認できます。
プロセッサーとしての性能はどうなのか?については、YouTubeでテストしている動画がありました。使われているPCはLenovo製のノートのようですが、CPUベンチマークソフトの定番「Cinebench R23」のテスト(2:28~)では、前世代の上位機種「Ryzen 7 6800H」をシングルとマルチの両方で上回る結果になっています。
店頭では実機を動作デモ中、Ryzen 7000シリーズのステッカーが目印です。10万円台半ばでコストパフォーマンスに優れるゲーミングノートをお探しの方にお勧めです。

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